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原点屋 情報板

洗たく用石けん

洗たく用石けんの上手な使い方

@ 洗たく物の仕分け
 
洗たく物を、化繊・混紡類と麻・木綿類に分けます。化繊・混
 紡類は再汚染しやすいので、最初に洗います。
 
(予洗い) 予洗いすると、汚れの約50%(酸化した汗や垢な
 ど)がおちるので、洗たくの時の石けんが少なくてすみ、効率
 的です。ただし、化繊・混紡類は再汚染しやすいので予洗い
 しないでください。(予洗いは約3分)

A 洗たく
 粉石けんの場合は、最初に水(ぬるま湯のほうが溶けやす 
 い)を撹拌しながらよく溶かします。撹拌して泡が盛り上がっ
 てきたら洗たく物を入れます。洗たく時間は7分前後にセット
 します。
■洗たく物の量は洗たく機に表示されている量より少し少なめ
 のほうが効率よく洗えます
■石けんの量は表示してある量をしっかり守って入れましょう。
 使いすぎは、すすぎに時間がかかったり、洗たく機に黒カビ
 が発生する原因になります。井戸水で硬度が高い場合は、
 石けんの量を増やすか、水温を高めにして洗たくしてくださ
 い。
   

B すすぎ
 水が透明になるまでしっかりすすぎます。白濁しているのは、
 石けん分がまだ残っていることなので、そのまま干すとニオイ
 の原因になります。
■柔軟仕上げ剤は、必要ありません。どうしても石けんのニオ
 イが気になる場合は、「ナチュロン 衣類のリンス」をご使用く
 ださい。

C 干す
 
脱水後、すぐに干します。すぐ干さないと、ニオイや黄ばみの
 原因になります。また、殺菌と漂白のために、ガラス越しでな
 く外に干しましょう。

 

部屋干しお洗たく物がなかなか乾きにくい時におすす
 めなのが、「ナチュロン 衣類のリンス」です。
 雑菌の繁殖を防ぐ、天然のヒノキエキス(ヒノキチオール)を
 配合していますので、洗たく物の嫌なニオイが気になりませ
 ん。フローラルブーケのさわやかな香りとともに、仕上がりの
 手触りもバツグンです。


石けんを良く溶かします


勢い良く回ればOK


脱水後すぐ干しましょう


 

毛糸・ウール・絹の石けんを使った洗い方

 デリケートな素材やおしゃれ着は、炭酸塩などのアルカリ助剤が入っていない「ナチュロン純粉石けん100」「ナチュロン洗濯用液体石けん」などで洗えます。石けんは弱アルカリ性なので、時間を長くかけずに手早くするのがコツです。縮みや色落ちなどが心配なときは、必ず試し洗いをしてチェックしてください。ウールは、はじめて洗たくした時は、石けんでも合成洗剤でも縮みますが、2回目以降は石けんを使えば縮みにくくなります。

@ 予洗い
 
タライなど約30度のお湯を入れ、そこに洗たく物をいれて押し洗いします。そのあと水を切ります
 が、絞らないようにしてください。

A 洗たく
 粉石けんの場合は、約30度のお湯に石けんを入れ、よく溶かします。洗たく物を入れ押し洗いし
 ます。洗いは、手早く3分でおわします。
   

B すすぎ
 約30度のお湯を使い、2〜3回お湯を換えて濁りがなくなるまですすぎます。白濁しているのは、
 石けん分がまだ残っていることなので、そのまま干すとニオイの原因になります。
■柔軟仕上げ剤は、必要ありません。

C リンス
 弱アルカリ性になった洗たく物を中和します。すすぎの最後に食酢などを盃1〜2杯いれて、すすぎ
 ます。

D 干す
 
脱水後、形を整えて、風通しの良い日陰に干します。すぐに干します。すぐ干さないと、ニオイや黄
 ばみの原因になります。また、殺菌と漂白のために、ガラス越しでなく外に干しましょう。

 

部屋干しお洗たく物がなかなか乾きにくい時におすすめなのが、「ナチュロン 衣類のリンス」
 です。雑菌の繁殖を防ぐ、天然のヒノキエキス(ヒノキチオール)を配合していますので、洗たく物の
 嫌なニオイが気になりません。フローラルブーケのさわやかな香りとともに、仕上がりの手触りもバ
 ツグンです。

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洗たく用石けんでのトラブルと解消法
 洗たく物が黄ばむ
 洗たく物に石けん分が残っていたり、汚れが良く落ちていない場合に黄ばむことがあります。その原因としては、
 @石けんの使用量が多く、良く溶けていない。
 Aすすぎが足りない。
 B脱水後、すぐ干さなかった。
 C外で干さなかった。
などが考えられます。洗たく物の量に見合った水の量・石けんの量で洗たくしましょう。また、蛍光増白剤で処理された白い衣服などは、石けんで洗たくを続けると、蛍光増白剤がだんだん落ちてくるため、白さがなくなって黄ばんでくると勘違いしている人がいます。蛍光増白剤で処理された白さは、自然の白さではなく、「青白い白さ」なのです。石けんを使って繰り返し洗たくした物の白さは、「生地そのものの自然な色」なのです。
 黄ばみは、「パックス 酸素系漂白剤」を使えば目立たなくなります。2週間に1回の割合で、石けんと一緒に酸素系漂白剤をいれて洗たくすることをおすすめします。再汚染しやすい化繊・混紡類の白物衣料には特に効果的です。
 洗たく物に白いカスが付く
 洗たく物の量が多すぎると、からみあったり、よじれあったりします。その部分に溶け残りの石けんや繊維くずが再付着することがあります。この場合も、洗たく物の量に見合った水の量・石けんの量で洗たくしましょう。
 石けんカスは、水中の金属イオン(カルシウムやマグネシウムなど)と石けんが反応してできます。もちろん合成洗剤でも同じようにできます。この金属分は洗たく物に付着した汗・垢・ほこりなどに含まれているものなので、予洗いすれば、石けんカスの発生を抑えることができます。
 頑固な汚れが落ちない
 汗と油などが染み付いた頑固な汚れは、なかなか落ちにくいので、予洗い後、粉石けんを多めに使い(1.5〜2倍)、「パックス 酸素系漂白剤」の通常の倍入れて洗います。襟や袖のひどい汚れは、固形石けんを直接つけてよく揉んでから洗たくするときれいに落ちます。
 洗たく機にカビが付く
 洗たく機は使っているうちに、洗たく槽の裏側にカビが目立ってきます。3ヶ月に一度の割合で掃除をおすすめします。
 カビ掃除は、洗たく槽にぬるま湯をはり、「ナチュロン 洗濯槽&パイプクリーナー」1袋(300g)を洗たく槽の中に入れて3〜5分撹拌し、撹拌を止めて一晩そのままにします。翌朝また3〜5分撹拌して排水します。もう一度、水をはって3〜5分撹拌し→排水,もう一回水をはって3〜5分撹拌し→排水しておわりです。
 カビの原因は、石けんの使いすぎとカビが発生しやすい環境です。カビが好む環境は暖かい温度と適度な湿気です。洗たくが終わったらふたを開けたままにしておき、洗たく槽をよく乾燥させてください。また風通しを良くしておくことも大切です。

 

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